ネコとワタシと小さな暮らし

ネコと私との小さな暮らしを綴ります。

予想外の展開③

連休前日、ムスメからの電話で、仕事を放り出し迎えに行ったワタシ



ムスメは第一子の時もそうだったけれど、妊娠5ヶ月を過ぎた辺りから


子宮頸管が短くなる。早産の危険があるために入院もした。


入院した当初は、コロナ前。入院途中にコロナでの緊急事態宣言∑(゚Д゚)


このハナシはまた別の記事で・・・・


今回も、先生から短くなりかかっているから気をつけるようにと言われていた。



4月半ばには、旦那さん(ムコどの)が休日出勤。ワタシは1日お手伝いに駆けつけた。


それから2週間・・こんな展開になろうとは(TT)


車の中で話を聞く


やはり、頸管が短くなっている事。 


流産に(週数でまだ早産の扱いにはならないとの事)ならない様に処置が必要で
その処置はかかりつけ医では出来ない事


医者のネットワークを使い、受け入れてくれるのが、一番遠い医大である事。



そんな話を、帰宅ラッシュになりつつある道路を、急いで、だけど


安全運転で、医大に向かう。



救急の窓口へ行く様にと言われて、急患入り口に車を入れる。


一般車両は駐停車禁止となっているが、ここはごめんなさい。


怒られても、注意されたとしても致し方ない(*´Д`*)


車を停め、ムスメを降ろし受付に連れて行き、一般の駐車場に車を駐める。



ムスメは待合室で、問診票を書いて手続き。


このご時世。急いで来ても、救急受付でも、紹介状があっても


まずは、コロナの抗原検査∑(゚Д゚)



陰性が確認されてから、血液検査や、エコーなどの検査の後、看護師さんに


付き添いのワタシが呼ばれる。


「今から病棟に向かいますね。一緒に来てください」


やはり、即入院となるそうだ・・・(TT)


続きます・・・・


※入院するのね・・・やっぱり!!どえらいこっちゃっ!!!